鉱山事業投資受付終了
鉱山事業投資の受付が終了しました。
投資のリターン
投資のリターンは投資先がどれだけの利益を出せるかで決まります。
年利20%の利益率の企業なら、せいぜい2~3%。
配当の10倍以上の利益率を出せる企業でないと、それは安心できません。
良く月利10%とか20%とかいう話を聞きますが、年利120%〜240%という配当を出すには、企業利益が1200%〜2400%必要になります。
一企業としてそれだけ利益を出せるなら、数年でGAFAMを抜いて世界一になってしまうでしょう。
そう、良く考えたら通常ではあり得ないことなんです。
通常では考えられない世界
しかし、通常ではあり得ない世界も、ある条件が揃えば全くない訳ではありません。
- 大量生産ができず、希少性の高いもの。
- 「供給<需要」であるもの。
- 原価率が低く、利益率が高いこと。
- 莫大な経費がかかる企業ではなく、小規模(少人数)で行っていること。
市場に流通しているダイヤモンドの原価が1/100であるように(100万円のダイヤの原価は1万円!)、宝石業界は無茶苦茶に低い原価率です。
鉱夫→流通・加工・販売業者(15社程度)→エンドユーザー
鉱夫からエンドユーザーに届くまでに15社程が絡んでいるので、各社が30%の利益を上乗せしただけで50倍を超えてしまいます。
一般的に販売業社は在庫リスクを考えて、仕入れ価格の3倍の値段で販売するので、100倍を超えてくるのは不思議ではありませんね。
この中の5社くらいの仕事を一人でこなせると、全ての利益を手にできるので、1回の取引で4~5倍(400%〜500%)の利益率になります。
それだからこそ、通常では考えられない50%という配当が、現実的な数字になるわけです。
仮に年間3倍になるとすると、以下のように元金以上を回収しながら、5年後には1億円以上の資産を構築できるようになります。
- 100万円→300万円(100万円出金)
- 200万円→600万円(100万円出金)
- 500万円→1500万円(100万円出金)
- 1400万円→4200万円(100万円出金)
- 4100万円→1億2300万円(100万円出金)
資産価値のある出物には当然数に限りがありますので、全員がこうなる訳ではありませんが、出物の数によっては十分に可能性があります。
今回、参加できた人は本当におめでとうございます。
10/18から1週間ほどスリランカの現地に向かい、採掘〜転売〜加工〜鑑定までのルートとスキームを確認してきます。
今後も不定期ですが最低でも年に1回ほどの相乗り募集を受け付けていく予定です。
数年後を楽しみに過ごしましょう。

スマホやSNSを使った在宅ワークで、副収入を2〜3つ作っておきましょう。
これからも起きるかも知れない様々な問題に対処するために。
問題が起こってからでは全てが遅すぎます。
今からでも遅くはないので、スマホビジネスを学びましょう。
隙間時間で、経費も手間もかけずにできる、在宅ワークで自由なお金と時間を作りましょう。